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2012年6月29日 金曜日

保佐人として

「企業に義務づける障害者雇用率(全従業員に対する障害者の割合)を、厚生労働省は来年4月、現在の1.8%から2.0%に引き上げる。」(朝日新聞抜粋)


「厚生労働省の研究会は26日、身体障害者と知的障害者に加え、新たに精神障害者も障害者雇用促進法に基づく雇用義務の対象とすべきだとする報告書案を明らかにした。」(日経新聞抜粋)




いつもと違い、今日は少しドキドキしながら、私が保佐人を務めている被保佐人さん宅へ。


退院してから気持ちも安定して、精神科の先生のGOサインもあり、ご本人もパートタイムから仕事を探したいとのことで、自発的に近くのコンビニや飲食店に面接の応募をしたご様子。

このために、一張羅のスーツを購入したいということで、以前保佐人として購入同意もして準備万端で臨んだはず!

今回の面談でそろそろ結果が出ているかなあと思ったのです。


結果は...不採用だったようです。


心なしか、がっかりしたように見えたご本人でしたが、それでも3ヶ所も飛び込みで応募をしてきた事に私は嬉しかったです。既に壮年から中年期で、なおかつ軽微な障害を抱えるご本人にとって(安定している現在は誰よりもしっかりしています)、アルバイトといえども、なかなか難しい現実があるのです。

今は、自分で近所のアルバイトを探したいという希望がありますが、今後は利用できる制度は利用してハローワークなど選択肢を提供していかなければなあと思うのです。




帰りみち。広い世田谷区にはこんな風景もあるのです。









投稿者 秋山司法書士事務所 | コメント(0) | トラックバック(0)

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