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2012年1月27日 金曜日

ヒアアフター



クリント・イーストウッド監督
マット・デイモン主演

「生と死」をテーマにした、とてもデリケートな作品ですが、価値観を押しつけられることなく、ゆっくりと、じわ~っと心に響いてきました。

公開当時は、冒頭の大津波のシーンが、たまたま震災と重なり、上映中止となりましたが、スマトラのきれいな風景を淡々と襲う水流を、派手な効果音を使うことなくカメラが追っていて生々しい迫力が将来の記録としても、映画のつかみとしても引き込まれてしまいました。

ある瞬間から3人の主人公の生活が一変し、それぞれに悩みを抱えながら話が同時進行。最後に一つにつながっていきます。

マット・デイモンはある特殊な能力を持っているのですが、その能力を使うことに葛藤を抱きつつ物語は進んでいきます。

「グッド・ウィル・ハンティング」を彷彿とさせる、能力のもちぐされ系の配役。演じさせれば右に出るものはありません。

3人の主人公のうちの一人である少年に、ねちっこく後をつけられ、ホテルの部屋に逃げ、窓際からこっそりと外を伺うシーンは「ボーン」シリーズの仕草でおかしかったです。


一人で落ち着いているときに見るとぐっとくる映画かなと思います。










投稿者 秋山司法書士事務所 | コメント(0) | トラックバック(0)

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